Yahooニュースでタバコに関連するニュースを見るたびに
色々と考えさせられます。
特にオリンピックの開催に託けてやろうとしていることには
正直、呆れていますが・・・
そんな記事に対するコメントに目を通すと
色んな考えを持った人の意見が見られるので
記事よりもコメントのほうが面白いと思います。
さらにコメントをする人を分類すると
個人的にはこんな感じになります。
・愛煙家(コメント少なめ)
→最初か最後に「喫煙者ですが」をよく使う
・喫煙者(ただの喫煙厨)
→そもそも喫煙行為が好きなだけで記事には関心無し
・元喫煙者(喫煙擁護派ないし中立)
→喫煙のメリットとデメリットがよくわかっている
・元喫煙者(嫌煙家/タチが悪い)
→禁煙した腹いせか大義名分をよく使う
・ただの嫌煙家(もはや病気?)
→利己的な理由が多く、そもそも理解がない
・非喫煙者(1番まともなのかと・・・)
→「それな!」という意見が多く、国政の矛盾に気が付く
赤字の人たちに関しては私は嫌悪感しかないと。
ここが特に問題をややこしくしているような気がします。
よく言われる歩きタバコは
喫煙厨しかやっていないと思います。
ポイ捨ても然り。
日本の喫煙者の大多数は喫煙厨ってことになりますけど。。
で、この喫煙厨に対して嫌煙家が噛みつく不毛なループと。
そもそも喫煙厨がいなければ嫌煙家もいなかったハズ。
マナーやモラルが守れない喫煙厨が嫌煙家を生んでしまったんですね。
しかも、この負の構図に政府が輪をかけたように
誰が得をするのか(たぶん汚職の進んだ政治家と企業と病院)
こじつけ条例を作ってしまう。
言いたいことはわかる。健康だのマナーだのと。
でも、よく考えてみよう。
なぜ喫煙できる場所ばかり減らす?
税金を増やす?
決して安くないタバコ税を払っているのに
迫害ばかりで、喫煙環境を良くしようとはされない。
私には
A:「国の金がやばいよ」
B:「どうする?」
C:「タバコ税上げて、それで補てんしようぜ」
A:「税金上げても世間は許すだろうしな」
B:「タバコ税をタバコのために使うルールはないしな」
C:「決まりだ、タバコ税を増税しよう」
的な感じ?に推測しています。
こんな単純ではないでしょうけど。
終いには、世界基準とか持ち出してきているけど
根本的に各国の情勢なんて様々であるのに
そこだけ足並み揃えるの?
そこの足並みを揃えるなら、他の部分も全く同じにして
他国のコピーをすればいいじゃないか。
どうも政治家や関係者に都合の良いように
解釈されているようにしか思えないんですが、これは。
タバコ関連の記事のコメントに必ずあるやつが
「色々と締め付けるなら、タバコ自体販売しなければ良いじゃん」
「これだけ問題があるのに販売するのは、タバコ税目的だろ」
こんな感じのコメントを必ずと言っていいぐらい見かけます。
つまるところ、タバコ・喫煙のインフラ整備が必要ってことだと。
売るのはOKで、喫煙はダメって矛盾にもほどがある。
この前読んだ記事には、コンビニ前の灰皿の撤去の問題があったけど
コレなんかは、まさにそれだと思う。
ルールやマナーを前面に出して色々やるのであれば
それに見合ったインフラの整備をしてほしい。
もう一度、インフラの整備をしてほしい!
コレだから。大事なのは。
だいぶ文句が目立つようになってきてしまったかな。
でも、これが本音。
喫煙は文化で嗜好品なんです。
そこをわかってほしい。
求めるのは迫害ではなくインフラです。
インフラが整備されれば今の喫煙の問題も
少しずつ改善されていくはずだから。
色々と考えさせられます。
特にオリンピックの開催に託けてやろうとしていることには
正直、呆れていますが・・・
そんな記事に対するコメントに目を通すと
色んな考えを持った人の意見が見られるので
記事よりもコメントのほうが面白いと思います。
さらにコメントをする人を分類すると
個人的にはこんな感じになります。
・愛煙家(コメント少なめ)
→最初か最後に「喫煙者ですが」をよく使う
・喫煙者(ただの喫煙厨)
→そもそも喫煙行為が好きなだけで記事には関心無し
・元喫煙者(喫煙擁護派ないし中立)
→喫煙のメリットとデメリットがよくわかっている
・元喫煙者(嫌煙家/タチが悪い)
→禁煙した腹いせか大義名分をよく使う
・ただの嫌煙家(もはや病気?)
→利己的な理由が多く、そもそも理解がない
・非喫煙者(1番まともなのかと・・・)
→「それな!」という意見が多く、国政の矛盾に気が付く
赤字の人たちに関しては私は嫌悪感しかないと。
ここが特に問題をややこしくしているような気がします。
よく言われる歩きタバコは
喫煙厨しかやっていないと思います。
ポイ捨ても然り。
日本の喫煙者の大多数は喫煙厨ってことになりますけど。。
で、この喫煙厨に対して嫌煙家が噛みつく不毛なループと。
そもそも喫煙厨がいなければ嫌煙家もいなかったハズ。
マナーやモラルが守れない喫煙厨が嫌煙家を生んでしまったんですね。
しかも、この負の構図に政府が輪をかけたように
誰が得をするのか(たぶん汚職の進んだ政治家と企業と病院)
こじつけ条例を作ってしまう。
言いたいことはわかる。健康だのマナーだのと。
でも、よく考えてみよう。
なぜ喫煙できる場所ばかり減らす?
税金を増やす?
決して安くないタバコ税を払っているのに
迫害ばかりで、喫煙環境を良くしようとはされない。
私には
A:「国の金がやばいよ」
B:「どうする?」
C:「タバコ税上げて、それで補てんしようぜ」
A:「税金上げても世間は許すだろうしな」
B:「タバコ税をタバコのために使うルールはないしな」
C:「決まりだ、タバコ税を増税しよう」
的な感じ?に推測しています。
こんな単純ではないでしょうけど。
終いには、世界基準とか持ち出してきているけど
根本的に各国の情勢なんて様々であるのに
そこだけ足並み揃えるの?
そこの足並みを揃えるなら、他の部分も全く同じにして
他国のコピーをすればいいじゃないか。
どうも政治家や関係者に都合の良いように
解釈されているようにしか思えないんですが、これは。
タバコ関連の記事のコメントに必ずあるやつが
「色々と締め付けるなら、タバコ自体販売しなければ良いじゃん」
「これだけ問題があるのに販売するのは、タバコ税目的だろ」
こんな感じのコメントを必ずと言っていいぐらい見かけます。
つまるところ、タバコ・喫煙のインフラ整備が必要ってことだと。
売るのはOKで、喫煙はダメって矛盾にもほどがある。
この前読んだ記事には、コンビニ前の灰皿の撤去の問題があったけど
コレなんかは、まさにそれだと思う。
ルールやマナーを前面に出して色々やるのであれば
それに見合ったインフラの整備をしてほしい。
もう一度、インフラの整備をしてほしい!
コレだから。大事なのは。
だいぶ文句が目立つようになってきてしまったかな。
でも、これが本音。
喫煙は文化で嗜好品なんです。
そこをわかってほしい。
求めるのは迫害ではなくインフラです。
インフラが整備されれば今の喫煙の問題も
少しずつ改善されていくはずだから。