さて今回は色々とお騒がせなこのシャグ。
パピヨンのハーフスワレです!
何がお騒がせって・・・
たまたまこれを買ったお店とは別に
日本で1番大きいと言われているお店で聞きました。
ホントは聞くつもりなかったんですけど
結構熱く語っていたのでネタとしてね。
そのお店の方が言うには
このシャグのメーカーのスミスコーポレーションは
このシャグを何の説明もなしにいきなり
お店に置いてくれと言ってきたとか。
で、そのお店の方はどちらかというと
シャグの産地や製造の工程や香料とかに
自分なりの考え方を持っていて
メーカーにこのシャグの詳細を聞いてみたんですけど
メーカーはそれに対して何も教えてくれなかったみたい。
それが原因で、このお店では扱わないことにしたらしい。
確かに、言ってみれば出何処が不明ですからね。
見方を変えれば、怪しいですよ。
そういうことがあったんで、お店の方には
このシャグはやめた方が良いぐらいに言われたんですけど
せっかく世に出てきたシャグですからね。
私的には、まず吸ってから。
これ基本にしているので、今回は紹介したいと思います。
ではシャグを見ていきましょう。
同じスミスのヴァイオリンと比べると
カットは似たり寄ったりですかね。
ただ、何とも言えないバニラビーンズの香りは
パウチを開けた時からハンパないww
例によって着香系シャグ特有のベタつきもあります。
結構茎も混ざってはいますが
それなりにハンドロールは出来ますね。
ちなみに今回ですが
気分的にシュプリームだったので
巻かずに詰めてみました。
で、肝心の喫味のほうですが
シャグに付いている甘い香りは喫味では
だいぶ落ち着いたような気がしますけど
それでも甘い香りは出てますね。
今回はハーフスワレなので、そこそこ吸いごたえはあって
タバコ感もあるんですが、ん~・・・
ちょいとエグみが出るかな。。
それが甘さと合っていない気がして
個人的にはリピートは微妙なところ。。
バランスを取ってはいるんだろうけれど
それが、どっちつかずになっている印象があります。
バニラなのかスワレなのか。
ここは好みなんでしょうね。
でも、残念ながら私の好みでは・・・
今回に関して言えばシャグの紹介よりも
ネタとしての紹介になってしまったかも。
パピヨンのハーフスワレです!
何がお騒がせって・・・
たまたまこれを買ったお店とは別に
日本で1番大きいと言われているお店で聞きました。
ホントは聞くつもりなかったんですけど
結構熱く語っていたのでネタとしてね。
そのお店の方が言うには
このシャグのメーカーのスミスコーポレーションは
このシャグを何の説明もなしにいきなり
お店に置いてくれと言ってきたとか。
で、そのお店の方はどちらかというと
シャグの産地や製造の工程や香料とかに
自分なりの考え方を持っていて
メーカーにこのシャグの詳細を聞いてみたんですけど
メーカーはそれに対して何も教えてくれなかったみたい。
それが原因で、このお店では扱わないことにしたらしい。
確かに、言ってみれば出何処が不明ですからね。
見方を変えれば、怪しいですよ。
そういうことがあったんで、お店の方には
このシャグはやめた方が良いぐらいに言われたんですけど
せっかく世に出てきたシャグですからね。
私的には、まず吸ってから。
これ基本にしているので、今回は紹介したいと思います。
ではシャグを見ていきましょう。
同じスミスのヴァイオリンと比べると
カットは似たり寄ったりですかね。
ただ、何とも言えないバニラビーンズの香りは
パウチを開けた時からハンパないww
例によって着香系シャグ特有のベタつきもあります。
結構茎も混ざってはいますが
それなりにハンドロールは出来ますね。
ちなみに今回ですが
気分的にシュプリームだったので
巻かずに詰めてみました。
で、肝心の喫味のほうですが
シャグに付いている甘い香りは喫味では
だいぶ落ち着いたような気がしますけど
それでも甘い香りは出てますね。
今回はハーフスワレなので、そこそこ吸いごたえはあって
タバコ感もあるんですが、ん~・・・
ちょいとエグみが出るかな。。
それが甘さと合っていない気がして
個人的にはリピートは微妙なところ。。
バランスを取ってはいるんだろうけれど
それが、どっちつかずになっている印象があります。
バニラなのかスワレなのか。
ここは好みなんでしょうね。
でも、残念ながら私の好みでは・・・
今回に関して言えばシャグの紹介よりも
ネタとしての紹介になってしまったかも。